2009/05/30 [ふじ....折りをり]
5/29
仕事終了後ある集会に出席。集会の途中抜け出し、女房に車で拾ってもらい富士へ。待つ間少し寒かったが、寝る段になって足下が冷たくなかなか寝つけず、それでも気がつけば朝。
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5/30 多分曇り
なんか身体がだるい。多分昨日女房を待っている間に風邪を引いたのだろう。朝飯を食べ、横になると2時間ほど寝込む。なんか熱っぽいが、体温計が見当たらずウトウトしては目が覚めを繰り返す。夕方、近くに来たヒヨドリをパチリ。やっとの元気もそこまでで、夕食を食べようとしたが手をつけられず、ワインを啜っただけで悪寒がしてくる。女房に凄い熱だ、帰ろうと言われ帰京することにする。途中のコンビニで体温計を買って測ってみると、40℃超!もしかして新型インフルエンザ?病院へ電話すると、まず区の発熱センターに連絡して、OKを貰ってから来てくれとのことで、それらの手続きを済ませ病院へ行く。病院では風邪だろうということで風邪薬をもらい帰宅。実際は全部女房がやってくれました。私はあまり記憶にありません。
5/31の日曜日は、貰った薬もあまり効果無く、一日死んでおりました。月曜日は少し回復したので仕事。火曜日に後輩から電話。
「身体の調子大丈夫ですか?」
「具合悪いのなんで知ってんの」
「やっぱり」
「?」
「実は先週の会議に出た18人中13人が.....一人は入院中」
「エッ」
という訳でなんと食中りでした。かつては鉄の胃とまで言われた自分でしたが、寄る年波には勝てないことを実感した週末でした。
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2009-06-01 07:00
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